the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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11月2日 次の人に続く

=焼肉海賊ジャックの日誌=

はい、これでネレウス海賊団での俺の話はおしまい。

この日誌を次に綴る者が現れて、俺の記録が流れ去るのを祈ってるぜ。
その時、俺も同じ海のどこかを徘徊しているのなら もう言う事はない。

UO0017.jpg

次の落ち着き先が決まったら、この記事にトラックバックしておくことにする。
操船も弓も殺しも、ぜんぶここで教わった。 (ヘタだが)
ありがとうV*N、また今度遊ぼうな。

(お わ り)
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10月29日 これから

=焼肉海賊ジャックの日誌=

「まだ看板じゃなかったんだな」 深夜の砂嵐亭。 
「ちわー あ 海賊帽子!」 「ふはははーw」 起きていたマグ(Magdalena)とベルトホルドに、ひとしきりお祝いしてもらう。 「おめでとう」 「あんがとさん」 「まあ 唯一海に出てる海賊が 妖怪人間とか スーパーサイヤ人だと みっともないからな」 「ぶはっ べむー」 「だから妖怪ゆうなとw・・・いやーサーパンツ上陸、もーおっかなくてさあ。 結局 もっと銀行に近い別の港から上陸したんだよぅ」 

前回 ついに! とかゆってた挙句がコレである。 「ああ そっか。港 2箇所あったね」 「南の方か」 「そのほうが目的地に近かったしな」 「まあ 知ってるやつは 名前見たら 普通にアタックするし」 「うむ」 「今まで オラー海賊だああっ って突っ込んでたんだし」 「ま、一人になってそのツケがあちこちまわってるわけだがw」 「ははは、まあ これからだろ。 海賊が多少増えて海に・・・」 と、言いかけたのを、俺はポロッと遮ってしまった。 

「でも 俺はV*Nの看板は下ろすかも知れん。」

「ああ いいんじゃないか?」 少し間があってベルトがいう。 「××と同じだと思うぞ。 大将がいなきゃ別物だよ」 「――ネレウス海賊団は最強ってことになってるからな。 一人で泥を塗るわけにもいかんさね」 「戦士ギルドのやつも 伝説の海賊って言ってたぞ」 「へー ・・・」

伝説の海賊、か・・・他の奴らはそうだった。 だが俺は伝説にはなれそうもない。 だから、俺はこれからは ただの海賊ジャックシャンディとして生きていこう。 別の看板しょって 最強でもない海賊団をはじめよう。 伝説になれないまま ここで暮らし、ここで死ぬのだ。

「ジャックも伝説になりかかってたけどな」 「それわ珍獣って意味だろ・・・あ、 夜だ!」 笑いながら、しみじみと夜をかみしめる。 「おおー 初めての 夜?」 「いや 久しぶりのだな。戻ってからの」 「初夜なのね」 「はは」

その後は、ベルトに騎士団の事を聞いたり、マグがそのうち引越ししたいかも~という話をした。 「建築資材、欲しいじゃない?w 買うか運ぶかは、その時のノリで」 「なるほどな。そうだ、輸送にはあいつを雇おう」 「はっ!? そういえば俺も島に家を建てたいんだった! ・・・ああ憧れの島暮らし! そ、その資材よこせええーー!w」 「わお そういう理由か」 「なんか バイキンマンみたいだぞ」

(お わ り)

10月28日~29日 海賊帽の日

=焼肉海賊ジャックの日誌=

28日、トリンシック港。 ベルトホルドが来て、笑って言った。
「喜べジャック。 ○○が断った! うはは 海賊冥利につきるだろ」 
「ま、当然といえば当然だな。 受けるほうがおかしいんだ、どっちかっつーと」「オレは 面白そうだからついてくぞ。 他のやつも 来たがってたのもいたが・・・」

置いてきたそうだ。 なんでも非合法な依頼に手を出したのが分かると、表の世界では結構ヤバいらしい。 ベルトホルドが1人で来たのも、仲間への気遣いかも知れない。 「やれやれ、すっかり法治社会なんだなー」 「まあな。 んじゃ 華々しく 散りに行くかあ!」 自分のことは どーでもいい とゆうのも、この男らしい。 「…あんまむりすんなよ? 団長が赤くなったら騎士団はどうなる?」 「別にうちの連中は 気にしないぞ」 キーコキーコ・・・

――『永遠の王』に出てくる、ペリノア王とクエスティング・ビーストの話を知ってるだろうか?  俺は今回クエスティング・ビーストになりたかったが、出てきたペリノア王は1人だけだった。 他のペリノア王は、まだサー・グラモアの羽根布団の中だった。 でも彼らが悪いんじゃない。 獣に魅力がなかったからだし、サー・グラモアだって、心からのもてなしをしているのだから。

で、ロストランド側のファイヤ入り口を探した。 「Doracron, Sueacron ・・・さて どっちだろな」 「確認する。・・・西だ。その後沿岸を南に」 キーコキーコ 「・・・思い出した。そういや昔、コーブの村長フェイときたことがある」 「ほう」 「そこで耐熱ゴーレムを見たんだった・・・お、船だ」 
念のため爆弾を投げてたら、偶然 陸を青い気配がよぎった。 「・・・ファイアのLv1ってチャンピオンモンスターの祭壇あるの知ってたか?」 「・・・いやw」 「土曜だからな」 上陸もしないうちに見つかるのはマズい。 急いで離脱して、別の上陸地点を探した。

ファイヤ入り口近くの沿岸。 実際、俺のチキンぶりは徹底してて、足の遅いベルトホルドを斥侯に出して自分は船でハイドしていた。 元より青とは、戦うより見つからないようにするのが優先だ。 「/ 誰にも会わずにエフリートの前まで来たぞ」 「/ じゃあいくしかないな」 急いでファイアに潜入する。 「ここだ」 「よおし」

依頼のイフリート5体は、あっさりとカタがついた。 頑丈な盾になる奴がいると、随分楽に戦えるもんだ。 「終わりか?」 「やったみてーだ」 「じゃ戻ろう」 「だな。長居は無用さ」 馬で駆ける中、青い気配が時々視界に入る。 一目散にファイアから脱出して、おんぼろジェニィ号に飛び乗った。

ザザーン・・・ 「ふー!時間にしちゃ短い旅だったな」 「おう 思いのほか 拍子抜けだったけどな」 「でもな それなんだけどな・・・実は、最後の難関がある事が判明した」 「ん」 俺の (中の人の) 背中を、汗が伝い降りる。 
「実際人間に戻れるのは・・・サーパンツだった

何を勘違いしたのか、俺はてっきりエルフになったムーングロウかと思ってたのだ。 「まだあんのか 戦闘?」 「いや ある意味 もっとひどい」 「何かあったっけか」 「サーパンツ銀行近くの橋に、その人間に戻せる魔法使いだか何だかがいるらしいんだが…そこに装備を全部はずしていかなきゃならんw」 なんてこったい。 「なら 問題ないだろ。ゲート出して誰か行かせて 覗けばいいんじゃないのか」 「ああ、協力してくれる魔術師がいればそうだな」
だが、これ以上は巻き込めないと俺は判断した。
「でも、依頼の分はこれで終わったぞ」

トリンシック港。 ベルトホルドに渡した報酬は、金貨5万。 「全財産じゃないのか これ」 「ま、それに近いな。 それに、ネレウス船長の残したお宝の地図だ。 あちこちに埋めたんで ほんとはもっとあるんだが・・・俺の手に残ったのはそれだけ」 「ふむ」 3枚あった。 「あとはプラチかな、親不孝亭を 受け継いだらしいから」 「そうだな。飾っておくか・・・ 確かに受け取った。 みんな待ってるらしい とりあえず店に戻るわ」 「おう ありがとよ! じゃああとで店に寄ろう。 うまくいっても、いかなくてもw」 「 帽子で判断するさ」
キーコキーコ・・・

ベルトホルドを見送ったあと、港を出る。  俺は人が多くて報酬が足りないようなら、おんぼろジェニィ号を明け渡すつもりだった。 だが、この船とはまだ縁が切れないようだ。 さて、一旦ニュジェルンへ寄って件のイフリートのクエストを果たし、それから・・・ 
「さあて・・・行くか!!!」 俺は、サーパンツへ突貫した。

――それからもチラチラ様子を伺ったりコソコソ逃げたり泣き喚いたり地団駄踏んだりと俺の活躍は続いたが、ま、書いてもしょうがない。 途中いろいろトラブルもあったりして砂嵐亭の力を借りたりもしたが・・・ 
明けて29日の夜、俺はついにサーパンツの橋の上に立っていた。

Nedrick:
今ここにたたずむ人々が、あなたの再生の立会人となるよう求めます!
ヒューマンの血の覚醒に成功しました。あなたはヒューマンの一員となりました。


「うは・・・うははははははははーーー!!」
 Clayton: 悪党め!ガード!
 Clayton: 貴様のような輩には我慢ならんのだ!ガード!
 Clayton: ガード!ガード!
 Clayton: 悪党め!ガード!


素っ裸の体に 海賊帽だけを乗せ、橋の上を歩く。 誰もいないのをいいことに、俺はひとり世界に向かって哄笑した。
帰ってきた海賊帽

(お わ り)

10月23日 広い海原で

=焼肉海賊ジャックの日誌=

何の事はない。
奴らへの報酬なら、船や沿岸を襲ってかき集めりゃいーのだ!

だが・・・会うのは水エレとシーサーペントばかり。 本当に人がいなかった。
「うーむ」 ざざーーん、ざざーーん・・・

――思えば、捕まったとき以外で 堅気の方々に世話になるなんて これが初めてだ。 そもそも、俺のこんな体たらくを、船長は許しゃしないだろうし・・・(船底くぐりの刑だな、キット)・・・俺もこんなのを晒してないで、団を抜けて新しい日誌をつけるべきなのかも知れん。 なにしろ、海賊たちは1年以上も前にすっかり波にかき消えているようなのだから・・・本物の海賊たちは。

だが、半端な海賊の俺は、まだ生きていた。
俺は、傭兵になるには怠惰すぎ、騎士になるには秩序を守れな過ぎ、狂信者になるには信じるものが少なすぎた。 そうして海賊団に転がり込んだが、今は非情さが足りないとも言われている。 ま、要するに普通の人間なのだ、俺は。 そして、そういう奴らは 俺の他にも結構いるんじゃないかと思っている。

たぶん、な。

――なに言ってんだが自分でもわかんなくなってきた。
こうした不健康な妄想を一旦しまいこんで、俺は砂嵐亭を訪れ、ベルトホルドと一応の取り決めをした。 10月28日の夜にトリンシックの港から出航する。

まあなんにせよ、ここからまた始まる。
人に頼ってヨロヨロとだが。 始まるといいなあと思った。
(つ づ く)

10月22日 他の入口を当たれ

=焼肉海賊ジャックの日誌=

アイスの氷デーモンまでは、なんとか一人で倒していた。
だが、やはり 『ファイヤのイフリート5体』 が厄介だ。
なにしろファイヤの入り口は、あのサーパンツにある――あれだけ何度も血みどろの襲撃をかけてきた港だ。 じっさい俺一人では上陸すらできなかった。 「ぎゃーー!!」 ちゅどーーーん

で、砂嵐亭。(SKFの酒場)
「依頼? うはは さっさと 早く人間になりたーいっ って叫べばわかったのに」  「くそースパークめ、変な噂を・・・」  大笑いするベルトホルドの前で、尾羽打ち枯らした俺はちいさくなっていた。 「確かロストランド側に別の入り口なかったっけ?」 カウンターの誰かがつぶやく。

「ロストランドか! そういやスパークんとこでもそんな話が・・・どこにあるんだっけか」
「それなら、詳しそうな男を知ってるな。 何でも、そこで生まれたとか」
「へぇ、珍しいな・・・案内を頼めれば助かるんだが。連絡は取れそうか」
「やってみよう。 あまり期待はするなよ?」

ログをとり忘れてたんで正確な経緯じゃないが、こんな話だったと思う。
あとの問題は、依頼をするなら見返りが必要って事だった。

「OK, 報酬を用意してこよう・・・どうやってかは聞かないでくれ。知りたくないかもしれないから」
(つ づ く)

10月21日 それから

=焼肉海賊ジャックの日誌=

帰ってこなきゃいいのに、という一般の叫びを心の中で粉砕して、俺はまた出雲の海に降り立った。

すると・・・なんて事だ。 グレイトかつワンダホーな俺の海賊帽から、またもクソいまいましい髪の毛が突き出ているではないか!!
変な海賊帽

「ぬああっ?!」パタパタ 前は効果があった美白を何度も塗りたくりながら、俺はお肌の曲がり角なご婦人のよーに家の中で滑稽な醜態を繰り広げた。

普通に人もエルフもいる世界なのに「エルフは海賊になっちゃいかん」などと高慢チキを抜かすつもりはない。 ないが、コトは俺個人の華麗なる身だしなみの問題なのだ。 いっそハゲに!! と思いつめたが、エルフにスキンヘッドはないらしい。 いよいよもって、エルフから人間に戻らねばいかんと思った。 許せ白ダヤン。

最早なりふり構ってられない俺は、生き延びていた不肖の弟 スパークの青空酒場に転がり込む。 

Sp「兄上、ずいぶん顔色が… え?早く人間になりたーい、と。」 ぷふー
Jc「人を妖怪呼ばわりすんなー!w」

俺は引き攣った顔で助力を頼むと、失意でフラフラしながら海へ帰っていくのだった。
「うう・・・なんとかしなければ・・・」

(つ づ く)

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