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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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11月24日 新ワインは入ってる?

=焼肉海賊ジャックの日誌=
――――――――――――――――――――――――
1.待機
cecht「本気で たたかうのおかあ 本気かああ」 本気でやり合うつもりだと分かると、ケヒトは別キャラ(anpanman)に変えてきた。

2300時。 全ての準備が終わり、俺たちは今、息を潜めてIRCで会話している。 襲撃ポイントは、街道の最初の橋だった。 作戦はこうだ。

ワイン輸送襲撃の配置図

配置はこんな感じで、それぞれ根性でハイド。 ?このまま輸送隊の先頭はやりすごし、しんがりが橋に差し掛かったところで名乗りをあげる。 ?そのまま背後から しんがりをで閉じ込め、戦力を削る。 ?残った先頭集団を追撃する。 橋から訓練所前あたりが追撃エリアになっており、その先の隘路は箱とパック馬を散在させた迷路に仕立てておいた。

俺もやったことがあるが、パック馬は足が遅いから、護衛は先行してしまいがちだ。 うまく行けば最初に襲う しんがりにお宝が含まれているはずだ、と俺は踏んでいた。

Jack『うし やるだけの事はもうやった』 jin『だな』 Jack『あとは笑い飛ばそうぜ どんな結果に終わるにしろ』 ARUSU『w』 ひとり海賊ではないブラック団の、これが初仕事だ――と、気合いを入れてから

40分が過ぎた。
(おそすぎないか いやこんなもんだべ 実はブリ経由? そんなはずは 今頃ミノックについてたりして 様子みてみるか いやまて足音が ヒーラーだそりゃ どうするどうする?)

だが、この長い待機と焦りの時間は、悪役側にはつきものなのだ。 こうしている間に、辺りには狼が沸き、NPC山賊のキャンプが沸いた。 隠れている俺の足元を、狼の毛皮がこすっていく。 Jack『相当怪しい雰囲気ではじめてるぜここ』 ARUSU『w』  と、

――――――――――――――――――――――――
2.二つの部隊
anpan『@きた』 jin『えええw 逆からきてんのか!?w』 anpan『7,8人いる』 Jack『なぜにそっちから?』 ARUSU『作戦どうなるの?』 Jack『別の襲撃たいかもしれん Wolfいるか』 anpan『いるな 目の前だ おれのww』 jin『戦士はどんぐらいだ@』 anpan『4人かな』 jin『荷馬は?』 anpan『2匹』 jin『どうすっぺ ぬっころすか@』

くそ、どうしたらいい? Jack『まて こっちまでこさせよう』 まさかと思うが、今から行くのかも知れん。空荷はごめんだ… 様子を見て、こっち側でカタを… あっ?  Jack『こっちからもきた 』 jin『きた@ すぱーくいる@ どうなってんだ』 Jack『よしよていどおりやるぞ!』 jin『うむ』  タイミングは、壁出し役の2人に任せてあった。 俺は躍り出て、橋を渡る弟スパークの背後に立つ。

Katharina「お 山賊です」 Jack「で、こっちは海賊だ
jin「In Sanct Grav - Energy Field」 Spark「な!・ えええ!?」 odessa「山賊だー!」 Jack「はっはっはーー!!」 ARUSU「In Nox Grav - Poison Field」 *Sharon looks ill.* Forcas「Rel Por - Teleport」

(※ 注: 俺は 「戦士ギルド[WolF]のタグがいるか?」のつもりで聞いたのだが、周辺ギルドに精通しない anpanは、今思えば単に 沸いた狼 を指して言ったのかも知れない。 この「7,8人」にとってはとてもラッキーな勘違いだった可能性がある)

――――――――――――――――――――――――
3.乱戦
橋のユー側。 Jack「しねー!」 Spark「く」 You are attacking Spark! Spark「ぐあああああ」 ARUSU「Por Ort Grav - Lightning」 Garland「An Lor Xen - Invisibility」 Lightning Strikeを繰り出した! バンクボックスにXXXゴールドが振り込まれました。 Spark

しんがりだけ残したはずだった。 が、
Forcas is attacking you! 命中率が低下しました! Lightning Strikeを繰り出した! jin「In Nox Grav - Poison Field」 *AAAAAAAASOOOOOOO looks ill.* Jeff「Corp Por - Energy Bolt」 Jack「Consecrus Arma - Consecrate Weapon」 バンクボックスにXXXXゴールドが振り込まれました。 Forcas[WolF]  jin「In Nox - Poison」 You are attacking Jeff! Jeff「Vas Flam - Fireball」 *Jeff looks ill.* ARUSU「Des Sanct - Curse」

後で分かったことだがフォルカスは、襲撃直後に、川をテレポで渡って戻っていたらしい。 すごい奴だ。 他に出所不明な奴らが有象無象していたが、当時こっちは護衛と区別が付くはずもなく、俺はそれぞれ平等に矢をばら撒いていった。(終わって数えてみたら150本使ってた)

橋の東側に出る。 すでに乱戦だった。 
Jack「よおし数を減らせろ!」 Jeff「An Nox - Cure」 ARUSU「Corp Por - Energy Bolt」 Jack「つっこむぞ!!」 あちこちに敵がいたが、誰もタゲしてこないのが不思議だ。 Jack「ははhっは」 と、 

Saber is attacking you! 勇者セイバーが、乱戦の奥から叫んだ。 Saber「ジャック!勝負しろ!」 Jack「おう!」 Saber「逃げるのか!」 すごい気迫で突っ込んでくる。

ARUSU「Des Sanct - Curse」 Jack「Consecrus Arma - Consecrate Weapon」 Lightning Strikeを繰り出した! aruto「Des Sanct - Curse」 Saber「Obsu Vulni - Close Wounds」 aruto「Vas Ort Flam - Explosion」 Sharonがあなたを振り落としました! Jack「しょうぶだ!!」 ARUSU「Des Sanct - Curse」 敵の一撃はあなたの装甲を貫いた! Confidenceの構え。 aruto「Vas Ort Flam - Explosion」 Lightning Strikeを繰り出した! Saber「Divinum Furis - Divine Fury」 Lightning Strikeを繰り出した! 敵の一撃はあなたの装甲を貫いた! Jack「Consecrus Arma - Consecrate Weapon」  Luther: Ahh!

実際、セイバーの一撃一撃は、おっそろしく痛かった。 俺も踏ん張って連射したが、結局は逃げる。 この恐ろしい戦いの中、NPC山賊の虜の声だけが むなしく響いていた。

 Luther: 早く!この鎖を解いて!もっと近づかなければ見えません!

Jack「くっそーやるなせーばー!」 橋のユー側で青白POTを飲み、東側へ取って返す。 だが、この間にセイバーはあらかたを東へ逃がしたらしく・・・

そこで俺達は、奇妙な光景を目にした。
ARUSU『あのpkのひとは?』 なぜか襲ってこない敵がうろつく中―― 俺達とは別の、赤い名の奴がいたのだ。 Jack『わからん』 近所のPKさんなのかも知れん、と痺れた頭で思った俺は、悠然と沼ドラを進めるそいつに近づいた。 Jack「あんたは?」 が、ぷいっときびすを返して去っていく。 そして、俺もそれ以上は構っていられなかった。

jin『はこあった?@ ちと さがしてくる』 そう、ワインがまだ見つかってなかったのだ。

――――――――――――――――――――――――
4.新ワインは入ってる?
橋の東側。
このあたりになると皆 もう変換がどーでも良くなるらしく、変な言葉が飛び交ってくる。 Jack「にばはどこだえろい」 これは、荷馬はどこだ教えろい、といいたかった。 Sharon「乾杯だわ」 これは、完敗だわ、と言いたかったのであろう。 Jack「おい輸送隊は何人伊熱田… うわーなんだかへんかんがへん!」

( くそ、妨害動物君は普通の馬にすりゃ良かった!w ) 俺とジン、アルスはあちこちに散らばるパック馬の死体を開けるが、どれもこれも入ってるのは矢ばかりだった。 (ちっ、肝心のブツは取り逃がした? 奴らはまだ輸送中なのか?) こちら側に 独りでハイドしてたはずの、ケヒトことアンパンマンもいなかった。 Jack『あんぱんはどこだー!』

anpan『ああああ こっち きて 箱ぬけたとこ 道沿いにきて@』 生きてた! Jack「追撃だ さきにいくぞ」

街道を先へ先へ、ずっと東へ。
アンパンは、1人でしゃにむに矢を撃ち込んでいた。 
Jack「いたぜ!」 Katharina「!」 odessa「いっぱいきたー!」 Saber「しつこいな ジャック」 ARUSU「Des Sanct - Curse」 Saber「貴方が一人で勝負をしろと言っている。」 Jack「あたりまえだ わいんだぞ!」 Saber「いいから 私が一人残って 貴方と勝負をするから 他は逃がせと言っている。」 Jack「ほう」 anpan「Divinum Furis - Divine Fury」 バシュバシュ Saber「そこの奴 よせ。 分からない奴だな・・・」 Jack「海賊相手のそれがつうようすっかな アンパン ひとりはのこしとけ!」 もちろん、武力を盾にワインを脅し取るためだ。

Saber「もういい。 逃げよう」 セイバー達は消えた。

Jack「お これは」 あたりを見ると、荷馬だけが残っている。 Lightning Strikeを繰り出した! この死体からルートすると犯罪者になります! しかし、中はまたも俺の矢だけだった。 

街道を東へ。 もう親不幸亭の近くだった。
Jack「みうしなった?」 jin「さっき にうまだけ 孤独に あるいてたな」 それはもう見た。 さらに馬を走らせる。 Saberに再会した。 Jack「いたな」 Saber「おや もう失礼するよ Sanctum Viatas - Sacred Journey」 今度は、俺にも呪文が見えた。 Jack「ち 器用な奴だ!」 おかしい、それではワインだけとって逃げたはずがない。。。

さらに先へ行くと、
anpan「ワインくれ」 なんだか頑なにパック馬を連れて歩き続ける奴に出くわした。 Elvira「なんだ」 Jack「ou なんだじゃねえな」 俺は馬を歩かせながら苦労して字を打つ。 Elvira「しゃべれ」 Jack「てめえこそとまれこの」 *Elvira looks ill.* anpan「r644とめよう」 Elvira「Kal Ort Por - Recall」 jin「In Sanct Grav - Energy Field」 Jack Shandy「しゃべらせねえんだろうd¥がよw」 消えた。 jin「aaaa」 ARUSU「あ」 Jack「なんだか」 ずいぶん不機嫌な奴だった。 jin「なぜ 毒だけなのに」 Jack「馬はどうだった?」 jin「馬はいる にうま」 Jack「荷物は!」 バシュ この死体からルートすると犯罪者になります! ――またも空だった。

ワインのパック馬はセイバーと別ルートなのかも知れん。 とすると・・・カオス神殿を南に折れたのか! 俺は1人で戻ってそっちへ向かったが、誰もいない。 Jack『みんなどこだー』 ARUSU『作戦実行した橋』 jin『じゃっくかもん@』

襲撃地点に戻る。
橋では、護衛の1人が魔法で拘束されていた。 anpan「ワインどこ」 Sharon「あなた達が 取ったのでしょう?」 jin「In Vas Mani - Greater Heal」 anpan「あれば かぇてる(帰ってる)」 jin「In Sanct Grav - Energy Field」 Jack「まて 確かこいつは一度殺った奴だ」 俺は自信なさげに そう諌めた。なぜなら――

彼女は幽霊ローブを着てなかったからだ。 そういえば、俺は幽霊ローブを見たか? 最近は、自分の死体 Wクリで装備が手軽に戻るから・・・この人々には、幽霊ローブを着たままで、死亡を宣言しておく習慣がないのかも知れない。 なんてこった。 それでは出会ったのが敵か/画面の外で仲間が1度殺した奴かを知る術はない。 俺は、やけに獲物が減らなかったり、襲ってこない敵がいた瞬間があった理由が分かった気がする。 何人かレスキルしたかも知れない。

(※ 注: Sharonの名誉のためにひと言。 彼女はこの時回収していたのではなく、Sparkに頼まれて現場を検証していた事が判明した。 実際こっちもお構いなしに殺っちまったのかも知れないしな… すまん、SSとり損ねてたから その辺は俺には不明だ)

Sharon: 「じゃあ どこにワインがあるのよ まさか・・・」 Jack「お前護衛じゃなかったのか?」 Sharon「そうよ」 Jack「誰が馬を引いてた」 Sharon「判らないわ 分断されてから…」 Jack「空荷の荷馬ばっかで いやしねえ」 Sharon「!!」

アンパンがおずおずと言い出した。 anpan「さっきの 徒歩の護衛 これないか まちがって アイテムひろったんだが かわいそうだから かえしたい 結構いいアクセだ」 Jack「おーおーアンパン おめえやさしいとこあるなあ」 jin「さすが 紳士だな」 anpan「これとか かなりいいよな」 Sharon「Kal Ort Por - Recall」 jin「うげ これ すげえな」 その件は、後でスパークに連絡を取るとして。。。 

Jack「さってと ミノックに行くぞ。 先進んでちゃしょうがねえ」 jin「いくか ワイン ワイン ワイン」 Jack「しかしリコールとかつかったんかなあ おっかしいの」 jin「うむ」 Jack「酒の質わるくなるんじゃなかったんか」 俺達は、自分達がこれだけ探しても無いだけに、まだワインがどこかを輸送中だという考えを捨て切れていなかった。 また待ち伏せをしなければ。 大急ぎでミノックに馬を走らせる。

 Natasha: お前のような犯罪者が来るところじゃない!ガード!
 Avita: は、犯罪者だな!ガード!
 Natasha: 見てくれ!悪いやつがいるんだ!ガード!
 Mallory: この犯罪者を捕まえてくれ!

ミノックのすぐ手前。
anpan「inai 中止でもしたのかな」 jin「muu なんでだ」 
Jack「ちっとまった 海賊営業中(UOチャット)でスパークが 俺達が殺した荷馬にきっとはいってたどこいったんだろうなーっていってるぞw」 jin「なに!? おれ はこひろったけど からだったぞ ほれ」 anpan「もう1回 橋みてくるかな」 もう消えてるんじゃないですか? とゆっているスパークを尻目に引き返す。

3たび、襲撃地点の橋。
捜査は現場100回だ! …と言いたいところだが、なーんも残ってない。 jinが意味なく俺をボーラで落とし、バシュバシュ矢を受けながらクールに推理した。 jin「あのPK ワインくさいな」 うーむ。 Jack「ここにはもう何もなさそうだ?」 jin「親不孝に もどるか」 anpan「かえろう」 Jack「撤収しよう、くそー… アルス 親不孝に戻ろうや」 ARUSU「ほい」 馬でトボトボ帰りながら、UOチャットでスパークに荷物を返す話をする。 と、砂嵐亭のベルトホルドが連絡を入れてきた。 確かこんな感じだ。

Berthold『そうそう ジャック』 Jack『ん』 Berthold『ユー産の新酒が樽で手に入ったから 振る舞い酒やってるんだ。 よかったら来いよ』 Spark『な・・・!?』

その途端、すべての疑問が氷解して―― 俺は大爆笑した。

Jack『あーっはっはっは!』 Spark『まてこらあああああ』 Jack『ひーひー こりゃいいや… OKOK、後で行くよw』 Berthold『うむ じゃあ後でな』(退出) Jack『な、なるほどなあ、謎は解けたぜ!』 Spark『むう、何か分かったみたいですね… こちらもみんなで行きます…  …あ。 着いたら何か分かった気が…』

まず親不孝亭に行って、みんなに説明した。 その後、全員で砂嵐亭になだれ込む。 今度は笑顔で、武器を構えずに。

――――――――――――――――――――――――
5.結局ワインがおいしけりゃ
砂嵐亭は大賑わい。
いつもの面子に加え、スパーク、護衛たちと関係者、他にプラチとバラードが居た。 Jack「やーやーやー! いい酒が入ったんだって?w」  jin「ちっす」どやどや

すかさずセイバーが 「何をにやけているんだ 先ほどは勝負から逃げたな・・・」 と席を立ち、他の護衛も一斉に苦い顔をする。 当たり前だ。 さっきまで殺しあってたのだから。

だが、店主のベルトホルドが厳かに酒場のルールを宣言したので、何とか収まった。 Jack「だぁって振舞ってくれるってゆうんだもんよw 俺 とある事情で のどかわいちゃっててさあ」 Spark「ああ、すっかりやられたよ! BkPのみんなにも 煮え湯を飲ませてしまったらしいね」 スパークも苦笑交じりに応答する。 ジンはさっさと腰を据え 「ん~ シミワタル」 とアルスと飲んでたし、ケヒトは 「アイテムなくしたの だれ~」 と聞きまわっていた。

こういう時に、中立の酒場は便利だ。 お互いに個人的な決着はつけたい反面、何があったのかを反芻する必要があるから。

Katharina「完膚なきまでに やられましたね… 精進します」 Saber「ひい、ふう、3、4 4人か。もっと居た気がしたが・・・」 Forcas「一人で飛び込んでなにやってんだおれ; 依頼主が一人になってりゃさぁ;」 Spark「Sharonさん 現場まで行ってくださって ありがとうございました」 Sharon「ん? かまわないわ 失敗してしまったせめてもの償いよ」 Spark「一騎打ちでセイバー殿と やりあってましたね、兄上」 Jack「記憶があいまいだな」 Saber「いや 断られたんですよ。」 jin「すすぱーく すすすすすす」 Spark「煤じゃない!」 jin「薄巣すっすすすすすっすっぱーくぅううううぅぅ」 Spark「スパークです どんな酔っ払い方…」 jin「久しぶりの再会。 俺はうれしいぞ」 Spark「! 覚えていただけたとは…」 cecht「結婚しよう」 Miyako「ごめんなさい」

Forcas「んでさ 荷はあったんかい?」 Jack「あー そこからして・・・そっか。 よし。 まー、とある海賊だか山賊が、とある荷馬隊を襲ったと思いねえ」 Forcas「むむむ」 Jack「でな、フォルカス。 それはすごい乱戦になった。 で、その中でちょろっと どちらでもない奴ってのがいたのさ。」

Forcas「…なるほどな;」 Jack「山賊たちはさんざん戦ったが、どれを見ても荷馬は空っぽ」 Saber「ホントに空だったんだ」 Jack「うん。 その誰でもない奴が漁夫の利を占めたらしいな。 で、なんかそれとは全然関係ないのだが… いい酒が入ったから飲むかーってお誘いがあったんだなあw」 Katharina「ふーむ」 Forcas「そうかぁ」 Jack「いやー 痛快だ! がっはっはは!」

そうゆうことだ。
街道の東から来た一団。  セイバーからはもっと多く見えた敵。 ワインくさい別のPK・・・二重に出し抜かれた護衛たちは、まあ無理もないが、俺の方は何とも愉快だった。

だって考えてもみろ。 そいつらは、あの混乱の中 戦闘に紛れ込み、まんまとワインを掠め取り 脱出してのけたのだ。 その機略、豪胆さ。 誰だか知らないが、俺は喝采を送ってやりたい。

そしてそんな中、明日 青空酒場を開くスパークのために、ベルトホルドが 別に買っておいたワイン を進呈していた。 思えばこいつもそうだ。 中立を保ち、ずっと現場の外に居ながら、結局 状況をひっくり返したのはこの男の存在だった。 いやはや、なんて忌々しく――なんて天晴れな連中だろう!  こんな奴らと渡り合えるなら、この世界もまんざら捨てたもんじゃない。

【教訓その1】 奪ったブツはすぐに開けること。 そして、比較的 手の空いてる弓使いなのだから、その役は俺がやるべきだった。 だが、気を付けるのは次回でいい・・・今はワインだ。

   *ぐび*   

そう、味がすべてさ。

(お わ り)
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コメント

面白かった!

Spark視点も書き上げたので報告に来ました。
打ち合わせ無しの割にはうまく行きましたね。
なるほど、Jack視点の様子が窺えて楽しめました。
Yewの三叉路で別れたElviraさんまで手にかけていたとは意外でした。
ところで街道を東側から歩いてきたのは一体何者…?
第三者の影が見え隠れしますね。

うむ、俺は書いたとおりすっげー笑わせてもらったが。 そちらの視点で見ると何とも残念な向きもあるだろうから(特に Saberと本来関係ないElviraさん)、そーゆう人は次回にリベンジだな。(あれば) そのうちそっちにも海賊の負けっぷりを拝む機会があるかも知れん。
そうそう、負けたといやぁその後フ○ルカスが来てなあ・・・と、それはまた別の話。
そいじゃ、海と橋にはご用心。

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