the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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6月22日 望遠鏡と宝物の話

=焼肉海賊ジャックの日誌=

旅に出たいのはベアトリクスじゃなくて俺なんじゃねえ?ってことで Jack「とりあえず俺 いちど望遠鏡がみてみたいや」 jin「なにそれ」 Beatrix「ムーングロウの?」 Jack「たしかそう」 本当の旅の計画はそのうちにして、まずは行ってみる事にした。 jinはもう寝るというので、ベアトリクスと2人。

Beatrix「こう言う時は、男性がリードするものだよう?」 Jack「んーだってわがんねもんー」 頼りないことこの上ない。で、

とどかねえ・・・

なんかでっかい人用みたいで目がレンズに届かなかった。
牛乳いっぱい飲もうと思った。

Jack「見えるって聞いたんだけどな ここでだけは 空が見えるって」 Beatrix「残念だったね」 Jack「ひらけゴマ 呪文もダメか さびついてるのかな」 Beatrix「きっとそうだね。 私も雨でびしょ濡れだよ」 Jack「うー んじゃーどっかで服かわかすべ」 Beatrix「そうだね」

・・・しとしと・・・ Jack「ん」 Beatrix「あっちに。多分 あそこなら 大丈夫だと思うよ」・・・

*バタン* Jack「ひとんちだ」 Beatrix「暖炉がないね」 Jack「火たいたら おこられっかな」*ボッ* Beatrix「あ」 Jack「というまにもやした!」 Beatrix「酷い事をする。きっと、このカーペット高級品だよ」 Jack「海賊ですし」

パチパチ… 俺は調達した肉を全部焦がしてしまい、仕方ないから酒だけ呑んだ。 Jack「新しいギルドは」 Beatrix「ん」 Jack「なんかそうゆう仕事するのかな 俺の敵に回りそうな」 Beatrix「護衛とか? 多分無いと思うよ」 Jack「じゃあ世界を救うとかすごいお宝を探求してるとか」 Beatrix「世界を救う程の力も無いし」 Jack「まあなあ」 Beatrix「宝は 魅力的だね。宝石は好きだよ」 Jack「宝石は自分で換金できないから けっこう捨ててたなー 今度は取っておくことにしよう」 Beatrix「嬉しいね」 そう、酒もロンダリングも、堅気の友達に頼めばいい…

Jack「ベアトリクスはそうゆうたからものって なんか持ってる?」 Beatrix「そうだねぇ 宝物か」 Jack「うん 他人にはどーでもいいものでも」 Beatrix「どうだろう あるかなぁ」 Jack「なければつくればいいな」 Beatrix「そうだね」 Jack「俺のは 本と剣だな あ、剣はアルカナ劇団にあげちゃったか」 Beatrix「本?」 Jack「うん。むかーし」 俺は、ノエルの剣とハチマンの本の話をした。(Noel~ニブルヘムの魔女~参照)

Jack「それと いっしょに関係者に(報酬として)配る金貨50万」 Beatrix「為る程」 Jack「そっれをね ちょっと使い込んじゃってゲホゲホ」 Beatrix「ウフフ」 Jack「それで足りない分をその ノエルの剣を肩に アルカナのおっちゃんにあげちゃった」 Beatrix「ふむふむ」 Jack「でもそれには後日談もある」

Jack「スパークが去年かな(※実際には2年前)… なんか指輪に取り付かれたとか。俺がゲロしてまだマティアスだった ナルちゃんやタケルフが その剣をアルカナから借りたそうな」 Beatrix「そうか」 Jack「タイマの剣だってさ なんのことやらさぱーりだが」

Beatrix「そこにはもう一つストーリーがあるのだよ」

Jack「ん?」 Beatrix「そのノエルの剣 それと公国の騎士達が持ってきた ミスティックの剣を共鳴させる為に 儀式魔法を行ったのが 私だね」 Jack「あんたも一枚かんでたのか」 Beatrix「対価さえ支払えば 協力するのでね」 知らなかった。 Jack「きょーめい? なんてこったい」 相変わらずさぱーりだが。 Jack「まてよ・・・」

Jack「てことは てことはだよ」 Beatrix「ん」 Jack「俺があのとき金を使い込まなかったら アルカナにアレは保存もされず スパークは助からなかったかもしれない?」 Beatrix「そう言う事になるね」 Jack「ぐっジョブじゃん俺」 Beatrix「クス」 Jack「使い込んで正解じゃん」

蜘蛛の巣みたいだ。かつて俺とベアトリクスは、お互い全然知らないところで糸を引っ張って揺らしていた。でもこの蜘蛛の巣はもう古くて。新しい巣を張る時分だ。俺たちはちっちゃい蜘蛛になって、細ーい すぐ切れる糸を垂れ流しながらモゾモゾと生きて行く。どうせそういうものなのだから、自覚した方がいいのかも。

Jack「でもスパークがあそこで助かっちゃったのはちょっと残念ではあったな くそー惜しかったと いうべきか!」 Beatrix「兄弟なのか?」 Jack「んー そう みたいよ?w」 俺はそう笑うと、今度は王になった弟と、その国民をさらい嫉妬にくるった兄の話を始めた。
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