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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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8月25日 新しい乗組員

=焼肉海賊ジャックの日誌=
――――――――――――――――――――――――――――――
 海上。 そこそこ巡って見たが、獲物がいないので帰港。 海賊島は沿岸を帆走すると、たいてい島からはみだしたモンバットが2、3匹引っかかる。  いつもは殺っちまうんだが、今日はひょんなムラ気を起こした。

 *調教を開始しました* ここだよ……
 a mongbat: あなたを主人だと受け入れたようです。

 うそマジで? さっそく見せびらかしに親不孝亭に行く。 キーコキーコ 
ところが・・・。

 親不孝亭。 立ったまま寝てた ただものさんが喋った。 「うーむ」 「お、おきたか?」 「眠いっ」 「寝るのかよ!」 「すまねぇ」 「新しい乗組員を紹介しようと思ったんだが・・・」 「誰だっ」 「スパーリングしたら死んでしまったのだ、モンちゃん。」 「あー」 「ぐーで殴るだけで死ぬとはなあ」 そう、鍛えてやろうと素手で殴ったら、一撃で死んでしまったんである。 俺の足元にモンちゃんは血だらけで横たわっていた。 「やっぱそういうオチか」

 「海賊は人手不足だー 後でまた徴募しようっと」 「ていうか 主に襲われ役が不足だな」 「ん? 襲い役でも構わんがね。 襲い襲われるのがならわしだし・・・ま、そのうちどうにかなるだろ」 「すまん 帰って寝るわ」 「おう! おやっすみー」 「おやすみ」

 ワイン10本あけてから、第2のモンちゃんを徴募しに行った。 今度はアジトのすぐ傍でつかまえた。

 慣れない命令をいじくって、今度は殺さないように Tropical bird にけしかけてみる。 甲板で数十分も激しい攻防が続いて・・・やっと殺したモンちゃんが向き直った時、俺は死ぬほどビックリした。

 名前が緑になってたのだ。

おれを海賊にしろ!


 お前・・・おれも海賊に入れろとゆうのか!!

 いや、笑わないでくれ。 後で調べたから。 でもこの時の俺は知らなかったんで、ものすごい衝撃だったんである。 ご褒美のえさをやりながら、俺は誰もいないのに喋っていた。

 「分かった・・・お前とやって行こう。 そのうち人間の手下もできるといいな、モンちゃん」

(お わ り)

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