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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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8月4日 手袋を投げる

=焼肉海賊ジャックの日誌=
――――――――――――――――――――――――――――――
 「おおーー いたいた」 俺は、阿羅漢の大欣(ダヤン)と、謎の白い男『白ダヤン』を伴ってセレスティア城の城門を叩いた。 「たのもーうーー!!」

 グラナーダが出てくる。 「何か・・・? 道場破り? ならぬ王城破り?」 「何かじゃねえーよ! グラ、俺に刺客 さしむけたろう」 「正確に申せば 海賊なら誰でも良いのですが。 まあ、海賊が 退屈しないように 適度に油を。。」 

 キュボッ!ボゥーーー・・・「白大欣様、放火はお控え下さい」 「うわ、あちーよ! 夏なんだからよ!」 城の前面を Fire Field が覆う中、俺はグラナダに訊く。 「で? お前の命令か、それとも 王の差し金か。 言え」

 彼女が答える前に、「何事だ・・・」デュアン王が出てきた。 「なにしてんだ」森の奥から、元海賊のプラティも出てくる。 「グラナーダ近衛騎士候、冷静だな・・・」 「おう、であん王! 刺客に襲われて とっても迷惑したから オ・ト・シ・マ・エ つけにきたぞ。 グラの命令らしいが 責任者はあんただよな?」

 グラナーダが応じた。「左様ですか。 大欣さまと 白大欣さまは お供?」 「偽者はどうかしらんが 私は少なくとも 本物です。 グラナダ殿に仇為す敵を排除する為に来ている。」ダヤンが海賊の味方などしないのは当然だ。 その向こうでは、「鼻に ゆびつっこまれた オトシマエに 無礼うち しちゃえ」 とプラティがグラナーダにささやいていた。(注:以前、俺とグラの間にそういうことがあった)

 そして俺は、手袋をはずすとデュアン王に投げつける。 ―――バシ!
「そっちが暗殺で来るなら こっちは決闘でやってやる! あべこべだぜぎゃはははは」

 グラナーダが返答する。 「海で戦いませんか。。ここだと宜しくない。」 「おおー? 海戦は大好きだ! まともな海戦してええ」 だがデュアン王は、何故かクレセントとウサギの足に関する商談をプラティと始めていた。「どんなクレセントでしたかな?」  「やいやいやい! のんきに商談してるんじゃねーや!」 デュアン王は答えた。「決闘より国宝級のクレセントのほうが大切だ・・・」

 「じゃあ今死ぬか?! くだらねえこといって 誇り高い海賊を おこらすもんじゃねえぞ・・・・!!」 「じゃあころそううう ころすうう」 白ダヤンが叫ぶ。

 「なぜ私が戦うのだ? 誇り高い蒼天の王国に刃を向けるから草を放ったまで」 「第三者からみれば 荒くれ物が 礼を以て手袋を投げた以上、礼を以て返すべきでしょうな。 それがどういう対応であれ。」 「グラでもいいけどな。刺客を差し向けたのは彼女だ」 「お怒りになるのは勝手ですが。。デュアン様に投げられたようですが、私を差し置いて 王と決闘なさるなどは 有り得ない話です。」

 ここで、生ぬるい会話に業を煮やした『白ダヤン』が、「しねええ」やってきたミリアミレルを襲ったり「なんでいきなりこうげきすんだよぉ」、カレン・ハナムラが来て「封印の儀式」だの「弟に聞け」だのと話していった。

 その間、デュアンはチョーシが悪いらしく固まっている。「そもそもどうすんだか はよきめねーからだ。ちぇ 話にならねーな またくるぜ」 「10年位したらまた着てね」 「うるせえよタコ」

 「私を討てば気が済むのでしたら いくらでもどうぞ」 グラナーダが前に出た。 「あ、そお? じゃあ王の決闘は別の話で・・・やるか!!」 かべとかいらんよな 「先に非礼はお詫びしておきましょう。王の決闘は 私が代理ということで。」 「それは違うな。 もう手袋投げちまったよ これからのは余興だw」 「ふむ、礼を以て申し込んだ以上、手出しはすまい。」 「いくぜ 3 2 1 0」ザッ

 Consecrus Arma
 You are attacking Granada!
 Lightning Strikeを繰り出した!

 戦いに出る直前、まだ困惑しているデュアン王がつぶやいたのを聞いた。「なぜ、国王が同じ土俵になって決闘せねばならんのだ・・・騎士ならまだしも・・・」 「まーそやわな (/ω\)」←プラティ

 ――それは俺が海賊で、他国の宮廷ご身分など、屁とも思わないからだ。 相手が国王でも、乞食でも同じこと。 口止めした冒険者を刺客としてよこす相手に、自ら乗り込んで わざと騎士の礼で答えたのだ・・・もちろん俺は騎士じゃないから、それを無視して囲んでタコ殴りされても、まあ文句は言えない。 だが、相手の誇り高さに付け込んで、1対1の勝負に持ち込む事には成功したようだった。

 Divinum Furis
 Jack Shandy: Granadaがあなたを振り落としました!
 Lightning Strikeの構え。
 Lightning Strikeを繰り出した!
 バンクボックスに xxxx ゴールドが振り込まれました。

 グラナーダの作戦にはミスがあり、俺は馬から落ちたが 早めに勝負はついた。 「ふん 腕ェ落ちたな」 「むむ・・」 「(・_・)」

 「じゃ、王様 なんなら1ヵ月後にでもくるぜ?w それまでに いい武器 腕鍛えて 首あらってまってろや! じゃな」 テクテク 「そんな約束の前に候の蘇生が先だ」 グラナーダに駆け寄るデュアン。 「プラチー商売していいぞー」 「海賊フゼーがえらそーに!」 元仲間の罵声はちょっと寂しい。 「じゃましたな!」

 デュアン王、
 海賊さえ、襲ってこなければ。 ・・・この国は、どうなっていただろう?
 全ての元凶とは言わないが、何かの口実にはなっていた。
 今ごろは蒼天の下で、おだやかな日々だったのかもしれない。
 そう、海賊たちさえいなければ。 

 その海賊の残党を、自らの手で殺す機会ができたのだ。

 俺なら躊躇いはしない。 準備は1ヶ月もある。
 倒してみろ、下っ端海賊を。 ワリと簡単だから。
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コメント

私は襲われませんよ。
IRCで海賊が城の前まできてると聞こえたので興味本位でウサギに変身して隠れてみてましたが、一度暴かれて「!」と発言したきり、再びすぐ隠れて何もアクションないです。
襲われたのはその後にきた随行魔道士?のMirelさんですね。(たしかに間違えやすいけど)
まあたぶん狙われてたのは私だったけど詠唱したレブナントのターゲットをハイドで見失ったので目標変更した、、んだと読みます。

あ、ほんと?

ほんとだ、ごめん直しといた。
プ「奪ったくれえせんとひきとらへん?」
王「おいくらかな?プラティ嬢」
プ「そやね ウサギ5匹」
あの場でウサギに化けてたのか。狩られないで良かったなw

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