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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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6月17日 本と姫様とピンクのかえる

=焼肉海賊ジャックの日誌=

――――――――――――――――――――
1.ハルドゥーンの本

 親不孝亭。 獲った肉を寝かせて 俺が優雅に本を読んでいると、プラティが来てイキナリ新型火炎ビンを投げた。 …ボッ!! 「ぎゃああ!」バシュバシュ(反撃) In Vas Mani ヒュ~ドドン「いたいじゃないか!」 「くせもの! ハイドして酒飲むって どーいうりょーけんだ!」 「趣味なんだよ! 静かに読めるじゃん」 「変態め」

 俺がオーキッシュ検定2級めざしてグラマーの本読んでる事を話すと 「オークの言葉なんぞ おぼえんでよろしい皆殺せ」 と言いながらも、プラティは自分の図書館にオーク語の文献が4冊もある事を認めた(しかも和訳で)。 ミノ北にあるそれは、ジルスチュアートさんの翻訳シリーズから、船長の書いたエ○本までを誇る。 「ハルドゥーンの 手記の 和訳もん 見かけたら 買い取ってもよいよ」

 んで、出かけ間際に 奇遇にも(PDによると)本に詳しい リズさんが来た。「ううーん あれですよね。墓所がどうのって」 探してみますね

 どうやらスカラブレイに翻訳本中心に置いてある店があるらしい。 「へえ、ちょうどそっちに行くとこだよ」寄ってみよ 「ちなみに あー そこは」 「うん」 「とらめる。」 終わった。

 ただ、ハルドゥーンの手記は普通の和訳本と違うらしく、プラティはそこにもないだろうと言う。 誰か見つけたら教えてあげてくれ。 「じゃ、おれはいってくる」 「ほい」 「ただものさんすれちがいですまん」 「なんの。死ぬのも ほどほどにしとけ」 「うははは・・・んじゃ」

「ただもん ただもん」 「なんだ」 「うり!」ぬぎっ
プラティが見せブラスカート(レディぷらちー製)してるのを横目に、店を出る。 俺だと単にヤニ下がるだけだし、ラルフだとすかさず魔法をぶち込んで瞬殺するが、ただものさん だと はなぢ がでる。 プラティの楽しそーな様子を見るに、この場合、男としては ただものさん が正しい。

 (訂正:ただものさんのコメントによると、この場合は仕立て具合を見てるので はなぢ は出さずに服ばっかり見てるそうだ。 つまり、ただものさんも男としてそれはどうなのよ、と。 まあプロ根性はいってる分いいか。)

――――――――――――――――――――
2.若きドロシーの悩み

Agnes: 気をつけるんだ!悪党がいるぞ!ガード!
Lavern: この犯罪者め!ガード!

 スカラブレイの酒場。 ベルトホルドにまた会った。 こいつは騎士だが、会うのがもっぱら酒場なので、微妙な会話が成り立つ相手だ。 ずうずうしく頼んで代わりに酒を買ってもらい、討伐軍やスパークの動きなどの他愛のない情報交換をする。 「やれやれだぜ。で、こってりおこられてんのかい」 「えーと 今ちょうど 修羅場だ」

 奥では、P.アテナとドロシーたちが話をしている。
*ちっちゃいこえで* 「ごめんなさひ」 「とりあえず 法典はおかえしします。」 「う、うん」 「で・す・が、1ページから10ページまで きちんと 暗誦なさってください。 よろしいですわね?」 「 ………」 「それくらい暗誦できるでしょう?」 「えーと えーと」 「国王陛下はすべて暗誦されましたわ」 「・・・・」 「書き取り50回」 「はひー」

「姫さんも大変だな」と、傍にいたレスト族の隙のなさそうな男。 「セツラ。大変なのは姫ではございませんでしょう・・・」 「覚えんの、姫さんだろ?」 「ドロシー」 「なんでしょう?」 「それ以上怒ると 眉間に しわ きざまれるよ?」 「*ふるふるふる* ・・・どなたのせいだと 思われるんですか?」 「お嫁にいけんぞ、ドロシー」 「わらってー わらってー」

 残念ながら、俺が欲しかった金のオークヘルムも、ここにはないらしい。 代わりにP.アテナのまわりを、ピンクの蛙が飛び回っている。 「お、ピーチだ」 「まったく・・・なぜ 三種の神器の一つを失くされて ペットの蛙を 忘れずにお連れになるのか・・・ *はぁ・・・*」 「だって 蛙は 勝手についてくるけど オークヘルムには 脚がないもん」 「*頭痛*」

「お金に羽が生えているのと いっしょだぃ」 「本当に・・・ほんとうに・・・ほんとーーーに、成長なさっていらっしゃらない・・・」
「・・・ してる もん」 P.アテナはじっと 自分の胸もとをみていた。

「・・・面白いな、このヒトタチ」 「ああ。金のにおいは しないけどな」

 まずは、金のオークヘルムの行方を探すことから、全てははじまる。そのうち、おかし…いや、面白い国ができるだろう。

「ベルトホルトさま ジャックさま 本日はありがとうございました」 「いや、俺は護衛じゃなくて 船で来る奴を襲おうとしてただけなのだ」 これは本当だ・・・近海を30往復して諦めて、情報集めに切り替えたが。
「わざわざ ここに船で来るような 冒険者などいるのですか?」 ドロシーは、しごく不思議そうだった。

――――――――――――――――――――
3.帰り道

 帰りの航路で考えた。 レスト族もずいぶんズレた人達だが、どうやら俺もご同様らしい。

 もしかしたら俺は、パブロフの犬なのかも知れない。 俺がまだ若い頃――船長がヒョイとWW号を出すのは、楽しい事があるしるしだったから。 馬での酒の買出しは、俺にとっては命がけで緊張しまくったし、GENちゃんの出すゲートをくぐる時はいつも死を覚悟した。 でも、買い出しの帰りには、のんびりした帆走が待っていたのだし、孤島に寄ればピクニックなんかもしたんである。 船長が親不孝亭のマスターで、あいずさんや赤目のギルマスがいた時代のことだ。

 そういう経験が、人に「酒の産地は混ぜるな」と言わせたり、何でみんな船を使わないんだと海賊をさ迷わせたりさせるのかもしれない。

 途中、航海者に遭遇したので、脅したりすかしたりしてみる。相手は無言でノロノロと進み、爆弾を放ると黙ってROしていった。よく考えたら永久航路で、相手はスキルあげをしてたのだった。さぞかし迷惑だったに違いない。

――――――――――――――――――――
4.親不孝亭

「ただいまー」 リーが腹が減ったとジンの黒メア(しうまい という名前)を襲って食おうとしてた。 「はらへったんなら俺のワイバーンの肉でも食え」 「いらん」 「(無視)あちょおおおおおお!!・・・くけーーーーー!!!」ごぉぉぉ

またも裂帛の気合で焼く俺に向かって、ヒロカズがうるさそうに呪文を唱える。 Vas Ort Flam - Kal Vas Flam - hirokazu is attacking you!
「ぎゃーーーー!!」 三角帽がなければ 即死だった。
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コメント

鼻血無用

 いやー、確かに"Lady Platy"銘のシナモノは見たけどさ。
 俺ぁテイラーとして仕立て具合とタグだけしか見てなかったぞ。
 まーあの場合、俺の目にゃぷらちもマネキンだ。

Re:鼻血無用

おおープロ根性。
確かに横目で見ながら本当に店を出ちゃったので「うり!」の後どうだかは不明なのである。 ただものさんの日記とか見てて あーそうなるんだろなあと思いながら去ったわけだが、甘かったのだなー。

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