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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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6月4日 (2)自由と殺戮の世界

=焼肉海賊ジャックの日誌=

――――――――――――――――――――――――――――――
1.襲撃

ユーの東、セレスティア領内。 「ゾロゾロゾロゾロ 集まってんじゃねえぞ!」 「何用ですか?」 「ああ、寒いから 焚き火を」 「城を燃やすそうだ」
「やかましい 失せろ」 「そちらが失せてはどうですか?」 
「ああ? 口の利き方を 教えてやるぜ!」In Aglo Corp Ylem 
「あいあいさー!」Kal Vas Flam 「・・・やっちまえ!」・・・・

海賊側はラルフ、ヒロカズ、プラティ、2パックに俺。 対するセレスティア側はギギナ、アグニ、ミノリ、後にレズン・シュナイダーが加わる。 他にセレスティア城に2名いたが、こいつらは何故か戦いには加わらなかった。

*あなたはガードを呼ばれる可能性があります!
「おっかねええええ なんなんだここは!」 「うひひ」
「ジャック ギギナとめろ」 「おう」 「\突っ込もうぜ」・・・・

「なんと」 城にいた1人、イーサンが姿を現すと、階段の下には海賊たちが集結していた。 ラルフが凄む。 「なんだてめえは

――――――――――――――――――――――――――――――
2.重要人物

「まぁまて・・・まて アグニ殿」 血気にはやるアグニをレズン・シュナイダーが押しとどめる。 「まてとよ」 「まだ死にてえのか」

レズンは交渉に出た。「・・・とりあえず 居城にいる 二人は無関係だ」
「無関係=人質デスカ」2パックがさらっと指摘する。
「そいつらの命が大切なら降参しろや」 「く。。。」
「金よういしとけや。10000ほど包んでもらうか」*ニヤニヤ*

「ジャックと一緒でいいぞ」 「俺のコピー代って 300円じゃなかったっけ」 「10000焼き肉とか言うなよ」 「あーそれいい!じゃあ100000焼肉でっ」 「・・・1人10000だ。」 俺の願いは聞き届けられなかった。

「んじゃゆっくり 城で待ってっから 持ってこいや」 「分かった」

「海賊でーす。知ってるたあ思うけどね」 「うひひひ」ぞろぞろ
「賊の侵入を許すとは・・」
「おめえらは人質だ 支払いが滞ったらぶっ殺すぜ」
息子の軍も たかが知れておる と、いうわけか・・」

言ったのはアデルバート、城に落ち着き払って居た最後の1人だ。
「なんてことでしょう」従者イーサンが青くなる。 海賊の全員が反応した。
「・・・息子?」 「あんたあの王様のおとっつぁんかよ」 「でゅあんの ぱぱか! まじんしあの なんとかいう おっさんか! *ヒック*」 「そういうことだ」 「どうやら重要人物らしいぜ」 「こりゃ 値上げだな」 1人前の値段が4倍につりあがった。

――――――――――――――――――――――――――――――
3.引き揚げ

「で、わざわざマジンシアから?」 「そういうことになるな。お主らに 聞いておきたいのだが 漆黒騎士団の連中とは やりあった事はあるのか?」 「ああ? あるが?」 あるも何も、まさにSRのディアナが外に来ていた。 「一応同盟は機能しておるということか。 愚行には変わりないがな」 ずいぶん尊大なおっさんだ。

「あんたも愚考だと思うかい」 「海賊にも 話しのわかるのがいるようだな」 「金は共通語さ」*ジャラ* 丁度 金を受け取ったところだ。 「んじゃズラかるか。」 「おとっつぁんも途中まで ご同道ねがうかね?」 「ああ。無事に出るために 付き合ってもらうぜ」

「やぁ ごくろうさん」 「はいはいはい ちょおっと通してておくんなさいよ?」 「あんたらねー・・・」 「ほらほら 道あける」 「く・・・」 「あぶないですよーねらってますよー」・・・・

俺たちは絶対殺られると思っていたが、戦力が揃わなかったか、余程大事な人物だったらしい。 レズンが付いてきたが、何事もなく包囲を抜けられて俺は嬉しくなった。

「どう?刺激的な旅になっただろう?w」うはははは 「まったくだ」 「こういう状況であんたの息子も大変なのさ・・・まあ、わるいのはあっちだけどな」 「というと?」 「俺たちの自由を邪魔しすぎた」 「酒を買うだけで もんくいうから」ヒロカズが言い添える。

――そう、古きよきバッカニアの時代には、騎士や海賊や山賊は、お互いが目の上のタンコブだったものの、それなりにバランスが取れてたかも知れん。

だが強大なFoAが台頭し・・・そして休眠に入るころから、騎士たちは分裂をはじめた。 意見の違いから数多の騎士団に分かれるようになり、それぞれが領地を定め・・・ かつてのマルシャスやJ+Kのように汎ブリタニアの立場に立つものは居なくなっていった。 連合は失われた。 しまいに騎士団同士で権謀術数をめぐらすようになった。 俺たちのような無法者がのさばるのも無理はない。

自由と殺戮の時代の始まりだ。 今ではこんな小勢力の俺たちでさえ世界の敵なのだ。 正義も悪もコンパクトな時代ではある。 「ふっふっふ、俺たちは飼い慣らせないサメなのさ・・・」

すかさずラルフにツッコミを入れられた。「おめえは イルカのエサだろうが!」 「ジャックは ほっとこう」キーコキーコ・・・ 「あああ?!まってぇぇぇぇ?!」

訂正。 やっぱり俺たちはただの賑やかな海賊一座だ。

「うひひ お金いっぱい 上納したら 飼いならされても いいよー?」 「そうなのか・・・」 船からのたまうプラティに、唖然とするアデルバート。 「金の亡者め。ふん、このままさらってやっても面白えんだが 今日は勘弁してやるぜ。・・・」ラルフが捨て台詞を残し、海賊達は去っていった。 ザザーン・・・

(おまけ)その帰り、なんとこの広い海で STAR BACKS という航海者に出くわし、もうひと仕事できた。 「なんてツイてない奴だ」 海賊にはラッキーな日だった。

――――――――――――――――――――――――――――――
4.カレンの本

親不孝亭に戻ると、テーブルに本が転がっていた。 これはスパーク達との戦闘で得た、オデッサという奴からの戦利品らしい。 開くと、カレンの字で・・・とある内容が切々と語られていた。

「ふーん・・・」 海賊にしてみればただのゴミだが、うまく使えば、あの厄介な同盟を何とかできるかも知れない。 

だがまぁ、今日はもう充分血が流れたことだしな。
俺は適当な箱に本を放り込むと、寝棚に潜り込むことにした。
(お わ り)
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そーだったのか!直しといたぞー

(ー▽ー)

あいかわらず、ジャックの手記は、
ログに忠実なセリフまわしと、テンポいい文章で読みやすいね。
なんにしても、あろえないくらいもーかった一日やった!
(*’▽’)b

運が良かったですね・・・

アデルバート公が見えられていなければ
自分も最初から迎撃にでていたんですがね。
それに交渉もしなかったでしょうし。
やはりショッピング中に狩っていたら良かったと
自分の対応の甘さに反省してますよ。
まぁそのうち転送バッグは耳そろえて
返してもらいますんでそのつもりで・・・
(ところでログってどうやってとってるんですか?
 自分のだと日本語が化けるんですけど・・・?)

自分でもよく分かってないんだけど、MEGASTOREさんのところのUOJを使うようです。
みんなが言う事を繋げて手抜きしてるのだー

御親切にありがとうございました。
試してみたところ無事変換できました。
助かりー

えーと・・・一つだけいいかな?
あたしは デ ィ ア ナ だ

おっけーなおしとく。なまえカタカナの方が読みやすいかなーと思ったんだが俺ぁ発音よく間違えるな。気をつけるわ。

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