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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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5月29日 脱出の海賊

=焼肉海賊ジャックの日誌=

――――――――――――――――――――――――――――――
1.連行

 領内を徘徊していた海賊1名を捕囚した。
 賊の処置については今後検討することとする。
 
 -セレスティア王国 王立騎士団-


「いやー、話すだけ話したら用なしでしょ」 セレスティアの釣り師リーリーキッドが魚ステーキをくれる。 「ふん、まだ大事な点を 話してないもんねククク」もぐもぐ 「大事なポイント?」 「よしんば連環船要塞の計画が知れたところで あんたらに海をくまなく 探せるとは思えん」うははははw 「まぁねw」だはは「でも、あんまり話しすぎると、仲間にこっそりやられちゃうよ^^」 「いや、俺がどこまで裏切るかもラルフは計算済みさ」 「もし、あれだったらセレスティアに入れば良いのに。うちら、地味だけど―― ・・・あ、 まってて」

外に誰か来ている。 「お迎えだ 10万工面したってえ」 「なんだと!」 外に出ると階段の下からプラティが睨んでいた。 「ハ、ハァイ」おこってる…? 「10万は」じと「じゃっくが返済しろよ・・・」 「うわーやっぱり!」*カクーン 「…がんばれ。腹がへったら また家の焼き魚くわしたる」ぽんぽん

で、俺を連れてキッドは1人で出てくる。 「おっさんもかなり無用心やな…死なす?」 「私はこう見えても 平和的だ」 「うちは平和的じゃないよ?」 「まぁ、無事すんだら 下の酒場で一杯どうかね」 「ナンパかよ」あきれたオッサンだ。 「うひひ それはまー その時に」てくてくてく

ここで緋影忍者シックボーイが一瞬見えたが、今回とは関係がなかったようだ。 交渉は別の場所らしい。 リーリーキッドは俺を連れて、てくてくとついて行くのだった。

――――――――――――――――――――――――――――――
2.交渉

湾に小船が浮かんでいた。 臆することなく乗り込む釣り師。 「この時点で10万はらわんで いい気が ギュンギュンするな・・・」 「そうかな。。。それは勘違いだよきっと」 リーリーキッドは動じない。 「・・・・」キーコキーコ 

沖にジンとバナナと金貨を乗せた大型船が見える。 「無事だったか ジャック」 「おお、一杯いるな」 「おっさん、あんた度胸はあるが かなーり危ない橋渡ってるぞ。 わかってるか?」なんで俺が心配せにゃいかんのだ

「おかね みえへんか? みてのとーり 10万やね」どーーーん

「まぁ、みれるはみれるけどねぇ」 「鍵やな? ジャックのしゃくほー かくにんできたら むこーの船で わたそー」 「ほいほい」 「すこしまたれよ」

「無理せず、腹へったら、焼き魚食べにきなさい ジャックドン」金を積んだ大型船にリーリーキッドが移った。 俺たちは小船へ。 「で、次はどうすればいいのかな」落ち着いたものだ。 「・・・ちょっといいか?」 「ん。終ったら ジャックから 船の鍵 わたせ」 「おk」

タラップを挟んで向かい合う。「あんたの度胸に免じて教えよう・・・いいか、よく聞け」 「うん」 「米粒島・・・DotIsland近海だ。 できるものならとめて見やがれ、俺達を」 「米粒島....」 「あとは自分たちで何とかしろ」

「達者でナー」ざざーん 去っていくリーリーキッドと10万。 「(・_・)なじんでたんか・・・」 「違うな。 俺は挑戦したんだ、あいつらと海賊の どっちが勝つかを。 面白くなってくるぜ?」けけけけけ・・・ しかし。

「どうすんだよ」 「ジャック 必死で働いて返さないとね」 信じられん。10万渡しやがった。 俺はしれっと甲板に立つ仲間3人を見た。 俺なら絶対にやらない、俺にそんな価値はない。 それともあると思っているのか? そんなバカな。 プラティ、おまえ貯金3万切ってるんじゃなかったのか。 なのに。 俺が感動の涙をためて皆を抱きしめよーとしたその時

「やっていい?w」 「ごー」

「へ?」 プラティとバナナが悪魔のよーにさわやかな笑みを浮かべていた。

――――――――――――――――――――――――――――――
3.海難事故

リーリーキッドが戻ってきた。 船上には骸骨がいっぱい。 Backwards を唱えているが、なぜかこっちに来る。 と、周りにポポイと網が10枚ぐらい浮かんだ。 *ど ば*

「ぎゃー!」俺の目の前で、水エレと海龍の大群がリーリーキッドの船を飲み込んで行った。 「・・・不幸な海難事故だ。」 「事故だなあ」

リーリーキッド、セレスティアはいい所だ。 俺たちはただ、立ってる位置が違うだけだ。 地味なんてゆうな、これからもきっと楽しい。 だってほら、こんなに派手 ちゅどーん

――――――――――――――――――――――――――――――
4.救出

「――蘇生代と もんすた 退治代 7万もろとくね」みょいん
「うぅぅぅ」 「お大事にー 海のばけもんには きをつけてね」 「サワヤカに笑いやがって この悪党どもー」 「悪党はジャックだろ」 「俺が 狙ったのは龍だぞ」 「ああ そーなんね じゃあ ジャックも がんばた!」 「敢闘賞」 「ちゅーわけで うちらに たすけてもらったと くれぐれも わすれんよーに (*’▽’)」 「あ、は、はぃ」 「素直だな!」 「やさしい海賊 海で人助けの巻」

ざざーーん キーコキーコ 「・・・どうせ こんなことだと思った」感動した俺がバカ 「よし、7万は3人で山分けだ」 「へ?」 「もーかった」 「もーかった~ あれで7万も~ おいしいお仕事・・」 「ちょ・・・だって、えええ?」 「ソレとこれとは計算が別」 「ジャックは十万 かえせ」 「ちょぉおおおおお?!」 「うーん 誰のハラも傷んでない 素晴らしい保釈劇だ!(ー▽ー)」  「痛んどるわっ! この悪党ーーーーーー!」

3000円のリボ払いだと、36回かかる事が分かった。
(おわり)

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