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the BLACK Pirates

Buccaneer's LOG 海賊ブラック団の日誌

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5月28日 囚われの海賊

=焼肉海賊ジャックの日誌=

――――――――――――――――――――――――――――――
1.混線

恋に悩める?男ヒロカズと、食い意地の張った俺。ゆう事バラバラのおかしな海賊コンビが、セレスティアの城を急襲していた。

「グラナダ。話もないけど…」 「ないんだ…」 「――顔見にきた。無性にあいたくなっただけ…恋だな」 「だいたいワイン欲しいだけでなんで通行料なぞ払わなきゃならんのだ?!」 「なぜ海賊なんぞにワインをださなければならんのだ?!」 「あ、ニコットにも 会いたいから 恋だと伝えといて?」 「騎士はそんなケチばっかか? 気前のよさはこれっポッチもないのか?」 「違います! 生活が苦しいんです!」 「その前に、領内を賊が徘徊することが由々しき自体だ。紅き名をぶら下げていること自体、問題なのだ」 「ふざけろ 名前の色なんかうん○でも食らえ そんなもんで」 「上級騎士に恋など。。。」 「ああ、身分違い…悲恋だ。悲しいけど コレが現実か…真面目に非武装で来たのに」 「黙って還すわけにはいかんな。。。」 「黙って帰せないということは・・・! おみやげか?! おみやげをくれるのか?!」 「なんか怒ってるっぽいから グラ、デートしようか? ちょっと体育館うらに…」

 (#/__)/ 「――この2名を更に王国侮辱罪で拘束する。。。拘束だ!」

――――――――――――――――――――――――――――――
2.捕縛

「…だとさ?」 「ジャック オレマジで 非武装だから 後はまかせた!」 「ひでぇ」 「安易に国家の領内をふらつかぬことだ。。。」 「じゃあつかまえてみな」 「がんばれ じゃっくー」ヒラヒラw

「うはははーw」 だが、チョーシこいてデュアン王に雷撃をお見舞いしたのがマズかった。 *動けない!* レズン・シュナイダーがパラライズを連射。「はいはい」 *動けない!* *動けるようになった!* *ガツン* 

「任務完了」 「OooOoOo(くそー)」 「一名、確保だな」 「もう一人は?」 「逃げたのでしょう」 「ジャックシャンディー、来てもらおう。そなたは人質だ」

――――――――――――――――――――――――――――――
3.下っ端海賊のひみつ

ヒロカズが戻ってきた。ラルフとリーも連れている。
「そなたの仲間は拘束した。どうする?」 「――保釈金とか?」 「金より、外套だ。我が騎士から 奪った 外套を 還してもらおうか」 「・・・あー、甲板ふいて」 「・・・*プチン*」 「ボロボロに なったらしい」*げらげら*

「…まあ、賊ごときの絆などその程度のものだろうて。哀れだな」 「うはははは!あたりめえだ。ジャックなんぞはいて捨てるほどいるわ!」 

いいぞー。実にすがすがしく悪党なせりふだ。んがしかし、ラルフたちはトンでもないことを言い始めた。 「ドフォーレ可学、コピー作成」 「うむうむ。実にイージー」 「劣化するから 頭わるくなるのが 欠点」 「OooOoOo?!(なにぃー?!w)」 「ジャックは昔 もっとかしこかった!」 「しかも無駄に焼肉を作る」 「0oo0 OoOoOOO-(おまえらいいたいことをー!w)」

ここで、スパークの恋人カレン・ハナムラがデュアン王へ謁見に来た。が、取り込み中のようなのでと引いていった。

「さて、そろそろ ジャックを 返しやがれ」 「どうでもよいのでは なかったのでしょうか。。」 「代わりはいくらでもいるのだろう?」 「コピー代が もったいないだろ 300GP…」 「地球に優しい海賊なんだよ」 どういう理屈だー! 「返してもらうほうが 高くつくのでは。」 「ウーム」 「OooOooO(こらそこっ!真剣に悩まないっ)」 「。。。以前、グラナーダの身代金はいくらだったか?」 「金貨10万です」

かたーん ←天秤のかたむく音。 
「さらばだジャック」ヒュゥゥゥゥ~ 「着替えはもってきてやるぞ」覚えてたら 「むしろ10万だすから グラくれ」 ヒロカズ、君だけ天秤にのってるものが違う。 海賊たちは去っていった。

――――――――――――――――――――――――――――――
4.幽閉

「さあ、くわせろや、くさい飯」 「そなた、もう戻る場所はないな ジャック。。。赤目の称号など捨てて冒険者になったほうがマシに」 「ばーか 俺が海賊やめるわけねえだろ」 「言葉遣いが 悪いです。」 「皮肉を殺ぎ落として城壁にぶら下げて、賊への見せしめにするか」

笑いながらデュアン王が言う。 俺は立ち上がった。 「やってみな…後悔させてやるぜ」*ジャラ* 「やっていいそうだぞ *微笑*」 「汚そうだから 私は辞退いたします」 「ちと腐臭がタダよって 我が美しき砂岩の城の美観を損ねるな。。。」 「だから やってみろってんだこのバカ王様 なめんじゃねえぞ海賊を。 おらおらおら」 「私にそのような口が聞けるのか」 「どうしたよほら」 「反抗的ですね」 「やっていいか?」*ドシュ* 「死なない程度に痛めつけてかまわん」 「はーっは! 騎士なんかにアタマ下げたら笑われすぎて俺がおかしいわ ブッ」 

「気に食わんな。。。グラナーダ、気に食わんぞこの賊」 「まず 虜囚は捨て置いて カレンさんのご用事を 伺ってはいかがでしょう」 

「なんてタイミング・・・」 見ると、カレン・ハナムラが再訪していた。 「おおーカレンだ」 「お兄様~^0^/」 「黙れ、罪人。カレン嬢。。。我が国を侮辱した囚人に親しくするのは問題ですぞ。。。」・・・

その後、彼らは謁見の間へ移っていったため、王とカレンの間でどんな話があったのかは知らない。 後で聞いた話では、前回(5/25)の護送でスパークに立ち塞がったSR(漆黒騎士団)の真意を探る目的で、SRと同盟中のセレスティアを訪れたらしい。

そもそも、俺は知らなかった。 こうしている間に、スパークらがユーに向けて再度『魔王の指輪』を護送中だったとは・・・はからずも俺は捕まったことで、またもあいつを邪魔したか、助けたことになる。

そして王が引っ込んだ所で、なけなしの粋がりも限界となった。 俺は命惜しさに、海賊の秘密をべらべら喋り始めたのだ。 とある海域で建造中の、要塞化された連環船団の計画。 魔王の指輪の情報に、フェルッカが沈むという噂。 もちろん、肝心な位置、座標、時間の情報は命綱なので伏せておく。 夜が更けるまで、俺の独白は止まることがなかった。

 領内を徘徊していた海賊1名を捕囚した。
 賊の処置については今後検討することとする。
 
 -セレスティア王国 王立騎士団-


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ドフォーレ科学ではなく可学だ!

打ち間違えじゃなかったのか!あとで直しとくー

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